キャンピングカーは空前の大ブームを迎えているといっても過言ではないですね。団塊の世代の方々をはじめ、30代40代のファミリーにも関心が高まってきているようです。
キャンピングカーといっても、大きく2種類に分けることができます。ひとつは車中に宿泊設備を搭載したタイプのもので自力で走るタイプの自走式。もうひとつは、宿泊設備を搭載したコンテナを牽引するものでこれはトレーラータイプと呼ばれています。
自走式のキャンピングカーのメリットとしては、いわゆるライフライン(水・電気・ガスなど)を車内に蓄積しておけることがあげられます。車としての乗り心地と室内を広くできれば満足度は増していきます。近年では、オール電化のキャンピングカーなども登場していて人気があるようです。
アメリカやヨーロッパでは、自走式のキャンピングカーはモーター・ハウスと呼ばれていて、一般住宅で生活しているのとほぼ同じ快適さを得ることができるものもあります。これだと目的地への移動中に渋滞に巻きこまれても、車中でトイレを済ますこともできるので、たいへん便利ですね。トレーラータイプでは、これが出来ませんね。
トレーラータイプのメリットとしては、既存の車で引っ張ることができるので、車両価格が安くなリ維持費・税金面でのコストが3分の1程度に抑えることができることががあげられます。それと、目的地に到着した後は、トレーラーを切り離して、普通の自動車として好きなところに動き回ることができます。自走式の場合は、この点では不便ですね。
このようにキャンピングカーには、自走式とトレーラータイプの2種類あるわけですが、それぞれ一長一短があります。ライフスタイルに合わせて、どちらが目的にあっているか検討して選んでいくことがベストな選択が可能となると思いますよ。





